鍵と錠前の防犯性能

鍵の防犯性

 錠前の防犯性能と言った場合、ほとんどが錠の防犯性能になります。「鍵」自体の防犯性能といえば、簡単に複製が作れるかどうかの一点ではないかと思います。
 ほとんどの鍵が、元鍵があればコピーを作ることは容易です。何かの機会で鍵を一時的に手に入れられればすぐに複製できる鍵は防犯性が低いといえます。また、鍵にキーナンバーが刻印してある物は、元鍵がなくてもキーナンバーから複製が作れる物もあります。
マルチロック ディンプルキーやレーザーキー(ウエーブキー)は、小さな合鍵ショップやホームセンターなどでは複製できないところもあるため、防犯性は高めといえるでしょう。
 さらに防犯性を高めるために、登録した本人にしか合鍵を販売しない物や、鍵のほかにユーザーカードが付いてきて両方揃っていないと合鍵を販売しない物などもあります。

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錠の防犯性能

 錠の防犯性能は、大きく分けるとシリンダーの防犯性能と錠ケースの防犯性能の二つになります。

シリンダーの防犯性能

 シリンダーの防犯性能は、耐ピッキング性能と耐鍵穴壊し性能です。
 この二つは、現在シリンダーの出荷時に性能表示が法律で義務付けられています。それぞれ「5分未満」「五分以上10分未満」「10分以上」の3段階で表示されています。

錠ケースの防犯性能

 錠ケースの防犯性能も法律で表示が義務付けられています。「耐サムターン回し性能」「耐カム送り解錠性能」「耐こじ破り性能」の三つです。それぞれ「なし(5分未満)」「あり(5分以上)」の2段階で表示されています。
防犯性能の表示

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